あああああああああああああああ
冬に梅はおろか、ひまわりが咲き、熊も蛙も冬眠しないという、ブッシュ大統領のような狂った気候が続いていますが、お元気そうで何よりです。当方も全員無事です。
還暦とお孫さんの誕生、おめでとうございます。お互いに長く生きてきたものですね。
私もこの4月に59歳になります。両親が早かったので、私もどうかという心配はいつもあったのですが、ここまで来れば、健闘した方かもしれませんね。確かに現代日本においてはまだまだ若いのかもしれませんが、これでも、大きな仕事を成し遂げた偉人たちに、寿命だけは引けを取らないのです。
始皇帝49歳、カエサル56歳、信長49歳、ダンテ56歳、モーツァルト35歳、ベートーヴェン57歳、デカルト54歳、パスカル39歳、スピノザ45歳、キルケゴール42歳、漱石49歳、リルケ51歳、バルザック51歳、スタンダール59歳、ドストエフスキー60歳、鴎外60歳、クレー61歳。この先はマルクス65歳、ルソー66歳、ダ・ヴィンチ67歳、ライプニッツ70歳、ヴァレリー74歳、アインシュタイン76歳、ガウス78歳、ゲーテ83歳が指標になります。
まあ、私もひと人生は生きた勘定になりますね。仕事半ばに逝かなければならなかった人たちは、いかばかり無念だったことでしょう。
今年も正月から、テレビ等は「団塊の世代」の特集のオンパレードですね。この年で定年というのは、本当にビックリです。当時はそんなに意識しませんでしたが、今になってみると、医者で本当に良かったなと思います。
さて、まだまだ元気ですが、最近、やはり年かなと思うようなことが出てきました。病院の3階までの階段を一気に上がると、少し息切れしたり、よく知っているはずの人や物の名前がスッと出てこないのです。(もっとも、後者の傾向は30歳代からありましたが)
記憶力はめっきりダメですが、思考力、判断力は話が違います。こちらはかえって、まだまだ上昇中かもしれません。少くとも、私のこれまでの生涯では、50歳代が最高でした。今後、この頭を何年続けられるか、そろそろ自分の人生のまとめ、締め括りの時期に入らねばならないと思っています。やり残したことを片付けるのですが、はたしてどれだけの時間が残されているのか? ますます時間が貴重です。
皆様によろしく。